【フリーランス1年目】仕事を受注するための5ステップ

  • 2022年3月24日

・フリーランスになったけど仕事がない
・仕事や案件の取り方が分からない

こういった悩みを抱える方に対して、仕事を受注する方法を紹介します。

僕は過去フリーランスの経験もありますが、現在は仕事を依頼する側の立場にいるので、きっと参考になると思います。

1年目フリーランスが仕事を受注するための5ステップ

1年目フリーランスが仕事や案件を受注するための5ステップは以下の通り。

①クラウドソーシングに登録する
②プロフィールを書く
③得意分野の仕事を探す
④仕事に応募する
⑤契約する

この5ステップの手順を踏むことで、1年目フリーランスでも仕事が受注できるようになります。

さっそく手順を紹介してきましょう。

ステップ①クラウドソーシングに登録する

1年目フリーランスが仕事を受注するには、「クラウドソーシングサービス」が最適です。

クラウドソーシングサービスとは、Web上で仕事の依頼者と受注者をマッチングしてくれるサービスで、日本全国の仕事を探せるのが特長です。

そしてクラウドソーシングを使うべき最大の理由は、仕事の豊富さマッチングの早さです。

フリーランス1年目は、とにかく実績をつくることが最優先なので、仕事がある場所でスピーディに受注することを優先すべきです。

そのため、仕事が豊富にあり、マッチングの早いクラウドソーシングサービスが最適なのです。

おすすめなクラウドソーシング3つ

フリーランス1年目の方が使うべき、おすすめのクラウドソーシングサービスを3つ紹介します。

●おすすめのクラウドソーシングサービス

案件豊富な「クラウドワークス」 :Webライティング系が多い。SNS運用代行があったり案件も豊富なのでおすすめ

会員数100万人の「クラウディア」 :ライティングやデータ入力など初心者向けがある。仕事の単価が高くおすすめ

スキルを売る「ココナラ」 :LPやデザインの制作系が多い。自分の得意を登録しておくだけで声がかかりやすい

クラウドソーシングは複数のサービスに登録しましょう。

理由は、効率的に仕事を探せるため。

早く仕事を見つけて受注する。これを目的に行動していきましょう。

クラウドソーシングは2~3分でカンタンに登録できるのでサクっとやっておきます。

プロフィールの書き方は後ほど紹介しますが、まずはアカウントをつくるでOKです。

ステップ②プロフィールを書く

クラウドソーシングの登録が終わったら、次はプロフィールを入力しましょう。

プロフィールは、あなた自身を売り込んでくれる営業マンと同じですので、しっかり書くことをおすすめします。

プロフィールがない人とある人では、受注率に5倍以上の差が出たという事例もあるようです。

そのためプロフィールを充実させて、受注につなげていきましょう。

プロフィールはシンプルに

プロフィールは、とにかくシンプルに書きましょう。

仕事が欲しいからという理由で、「色々と情報を載せてしまうのはNG」です。

シンプルに読みやすく、分かりやすいプロフィールを心がけましょう。

書き方は次の通りです。

プロフィールの書き方

プロフィールを書くときは、次のような内容で書いていくのがオススメです。

【プロフィールで書く内容】

  1. 名前と仕事内容
  2. 実績・経験
  3. 稼働時間
  4. 保有スキル
  5. 得意なテーマやジャンル

この5つは基本ですので、しっかり書きましょう。

プロフィールのテンプレート(コピペOKです)

先ほどの5つの基本情報をテンプレートにしてみましたので活用してみてください。(コピペOKです)

▼ここからコピーしてください

プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。{名前}と申します。

【実績・経験】
・〇〇の制作や〇〇の運用
・記事制作〇本
・〇〇の経験は△年以上

【稼働時間】
月〇~〇時間の受注が可能です。〇時~〇時にて返信、対応いたします。

【 保有スキル】
・●●資格
・××言語

【得意なテーマ・ジャンル】
・美容、健康
・〇〇
・〇〇

納期を守ることはもちろん、丁寧なコミュニケーションを心がけております。
ご連絡いただければ、すぐに対応いたします。どうぞよろしくお願いします。

▲コピーはここまで

シンプルに伝えたい要点をまとめるのがコツです。

是非ご活用ください。

プロフィール画像も重要

プロフィールを書いたら、プロフィール画像も載せましょう。

本人の写真である必要はありませんので、イラストやアイコンなど自分の好きなものを使用してみてください。

未選択であったり、有名人の写真などを使うのはNGです。

適当に作ったプロフィールであると判断されますので注意してください。

プロフィールの名前

プロフィールの名前に悩む方もいるかもしれません。

本名を使わなくてもかまいませんが、覚えやすい名前にしましょう。

本名がベストですが、英語であれば3~5文字くらいが最適です。

ステップ③得意分野の仕事を探す

プロフィールが書けたら、今度は仕事探しです。

仕事を探す際は、自分の得意分野から探していきましょう。

クラウドソーシングの仕事には次のようなものがあります。

・システムの開発や構築系
・デザインやWebサイトの制作系
・ライティングや記事作成系
・事務作業系
・写真や動画の編集加工系

上記のようなテーマから仕事の絞り込みができますので、自分の得意なものを選んでいきます。

クラウドワークスやランサーズ、クラウディアといったサービスはすでに多くの仕事が登録されているので、検索して探してみると良いです。

クラウドソーシングの仕事について簡単に紹介してきます。

システムの開発や構築系の仕事

WebサイトのシステムやWebのツール開発、スマホアプリの開発などシステムに関わる仕事です。

プログラミングなどの専門知識・技術が必要とされるため、仕事の報酬や単価も高いです。

報酬額としては安いもので1万円、高いものだと100万円まであります。

デザインやWebサイトの制作系の仕事

Webサイトのデザインや制作、ランディングページ、WebデザインなどWeb制作に関わる仕事です。

専門知識・技術はそこまで必要ではないですが、実績が重視される傾向があるためポートフォリオを準備しておく必要があります。

報酬額としては安いもので数千円、高いものだと20万円くらいまであります。

ライティングや記事作成系の仕事

Webライティング、記事執筆、WebデザインなどWeb制作に関わる仕事です。

専門知識・技術はそこまで必要ではないですが、実績がある人に依頼が集まりやすい傾向があります。

報酬額としては文字単価や1記事あたりの制作費として5千円~1万円くらいが相場です。

事務作業系の仕事

データ入力や、テープ起こし、資料作成などパソコンを使って行うカンタンな作業系の仕事です。

未経験者OKな仕事が多く、実績に左右されないため受注することが可能です。

報酬額としては、数百円~数千円くらいが多いです。

写真や動画の編集加工系の仕事

写真や動画の編集などの制作に関わる仕事です。

SNSやYOUTUBEなどに使われることも多いので、制作実績が重視されます。

報酬はピンキリで、数千円~数十万まであります。

ステップ④仕事に応募する

良い条件の仕事を見つけたら、まずは応募しましょう。

1年目フリーランスは、実績づくりのためにも仕事を取っていく必要があります。

早く実績をつくるということをゴールに行動することが大切です。

応募はワンクリックで出来る

多くのクラウドソーシングサービスは、仕事の応募がカンタンにできます。

クラウドワークスであれば、条件設定して応募ボタンを押すだけです。

実績やスキルがなくても気軽に応募できるのが特長です。

応募時に沿えるメッセージは重要

応募する際、あなたのメッセージやコメントを書くことができます。

依頼者はそのメッセージを見てジャッジしますので、しっかり書きましょう。

書く内容は、プロフィールの要約、仕事に対する意欲、提案です。

具体的にどんなメッセージにしたら良いか例を紹介します。

応募に使えるテンプレート(コピペOKです)

応募に使えるメッセージをテンプレートにしてみましたので活用してみてください。(コピペOKです)

▼ここからコピーしてください

【プロフィール】
{仕事内容}をしている{名前}と申します。

{これまでの実績}から、お役に立てると思い今回応募させていただきました。

【実績】
過去〇〇のような実績、〇〇社での成果、〇〇社での成果があります。

【スキル】
〇〇スキル
〇〇スキル

{クラウドソーシングの案件名}の対応が可能ですので、お手伝いさせていただければと思います。
ご相談やご質問なども迅速に対応いたします。

また設定されている納期についてもスピーディに対応いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

▲コピーここまで

応募に悩む必要はない

いざ「応募」となると、ハードルが高く感じる方もいるはず。

もっとスキルがないとダメかな・・実績がない自分が応募して良いのだろうか・・と悩む方も多いでしょう。

しかし安心してください。

クラウドソーシングには数百万人の登録者がいますし、まず1年目フリーランスが簡単に受注することはありません。

取れたらラッキーと思って応募をどんどんしていくことをおすすめします。

実はクラウドソーシングは運ゲー

クラウドソーシングで受注できるかどうかは、「運ゲー」的な側面もあります。

たまたま目にとまったから、最初の応募者だったから、というので仕事が決まるケースもあります。

仕事が受注できなかったら「運がなかったんだ」と割り切るようにしましょう。

ステップ⑤契約する

クラウドソーシングでは、依頼者と応募者が契約に同意すると「契約」となります。

契約はとてもカンタンで、ボタンひとつで完結します。

契約書の発行や、ハンコの捺印なども不要なため、とても便利です。

契約は手軽にできる

クラウドソーシングサービス最大のメリットは、契約の手軽さです。

契約書を作成したり、印刷したり、ハンコを押すという作業がないですし、法律に詳しくなくても、契約締結ができるので嬉しいですね。

契約後はコミュニケーションが大事

契約したらまずやることは依頼者とのコミュニケーションです。

クラウドソーシングはネット上で仕事のやりとりをするため、お互いの顔が見えません。

仕事を円滑に進めるためには、信頼関係をつくって何でも相談できる状態を先に作っておく必要があります。

そのため契約後は、すぐにコミュニケーションをとりましょう。

「確認」のコミュニケーション

契約後は「確認」のためのコミュニケーションをしましょう。

確認するのは、仕事内容、納品物、納品時期、報告や共有のタイミングなどです。

この確認をするだけで仕事がスムーズに進みます。

また「確認」をしっかりできる人というのは、依頼者からも信頼されやすい傾向があります。

そのため継続的に仕事が続いたり、他の仕事依頼が来ることもあります。

まとめ:フリーランス1年目は実績づくりに徹する

フリーランスになって自由を手に入れたものの、収入が安定せず精神的に追い詰められてしまう人もいます。

こんな仕事はやりたくない、これをやるためにフリーランスになったわけではない、と考えれる人もいるでしょう。

しかしフリーランス1年目がやるべきことは、たったひとつ。

実績をつくって自分の武器を持つ。これだけです。

この過程がなければ成功はつかめません。

近道せずに実績を積む、これが1年目フリーランスがやるべきことなのです。

今回紹介したクラウドソーシングサービスは次の通りです。

●おすすめのクラウドソーシングサービス

案件豊富な「クラウドワークス」 :Webライティング系が多い。SNS運用代行があったり案件も豊富なのでおすすめ

会員数100万人の「クラウディア」 :ライティングやデータ入力など初心者向けがある。仕事の単価が高くおすすめ

スキルを売る「ココナラ」 :LPやデザインの制作系が多い。自分の得意を登録しておくだけで声がかかりやすい

まずは登録して、案件を眺めてみるのも良いかもしれません。

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