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WEBマーケターとは?仕事内容や必要なスキル、年収、転職方法を徹底解説

  • 2020.10.29

WEBマーケターとは

「WEBマーケター」はWEBの担当者としてWEBマーケティングの仕事を行う人です。

転職市場では常に一定の需要があり、スキルや経験値によって20代、30代で高待遇な条件や高年収になることもあります。

この記事ではWEBマーケターの仕事内容や必要なスキル、年収や資格についてWEBマーケ、デジタルマーケター歴10年の私が解説します。

WEBマーケターの仕事

WEBマーケターの仕事は、WEBサイトを中心としたマーケティングを行うことです。

WEBサイトとは、ホームページやEコマースサイト、ショッピングサイトといった自社で運営しているサイトや、自社商品が並ぶ他社サイトを指します。

マーケティングとは、「モノを売る仕組み」のことです。顧客が求めるものを創造して継続的かつ効率的に売れるように、集客や興味喚起、購買を促すことを指します。

つまり、WEBサイトを活用してモノを売る仕組みをつくることがWEBマーケティングの仕事になります。

そのためSEO対策や広告運用といった集客施策、集客した顧客に購買してもらうためのコンテンツマーケティングや申込みフォームの改善(EFO)などが主な仕事になります。

また、顧客のニーズをつかむためのデータ分析やサイトの改善なども都度行います。

WEBマーケターは、集客から購買、リピート施策、分析といった幅広い業務をこなす人と言えるでしょう。

WEBマーケターに必要なスキル

WEBマーケターとしてキャリアを積み、活躍の場を広げていくために必要なスキルについて解説します。

WEBマーケターに必要なスキルは、この4つです。
・顧客理解力
・コミュニケーション力
・企画実行力
・仮説思考力


細かく見ていきましょう。

顧客理解力

WEBマーケターに必須とされるのが「顧客理解力」です。

マーケティングをする際、まずは顧客を理解する必要があります。
そのため顧客の視点にたって、「顧客が何を求めているか」「顧客が解決したい課題は何か」を理解する力が必要です。

自分だったら、自社のサービスを使うのか、使わないとしたら何が不足しているのかなど、ユーザーの視点に立って物事を考えることが必要です。

コミュニケーション力

WEBマーケターに必要とされるスキル2つ目は「コミュニケーション力」です。

事業会社であれば、WEBマーケティングをする際に開発チームやシステムチームとの連携が必要になります。さらに顧客理解を深めるため直接インタビューなどをすることもあります。

こういった「社内協力を得る」ためにコミュニケーション力は必要となります。

広告代理店やWEBマーケのコンサル会社の場合、クライアントの予算や希望に合わせ最適な提案をする必要があります。コミュニケーション力がなければニーズを引き出すことができません。

企画実行力

必要なスキルの3つ目は、「企画実行力」です。

WEBマーケターは目標達成に向けて、日々変化する市場や顧客ニーズに合わせて集客や販促の企画立案、リピーターの促進企画を考えて実行する必要があります。

つまり「企画立案」と「企画実行」どちらのスキルも必要になります。

仮説思考力

必要なスキル4つ目は、「仮説思考力」です。

WEBマーケターに求められるのは、綿密な計画よりも改善のスピードや高速PDCAです。

この高速PDCAを回すために必要なのが「仮説思考力」です。
一見すると行動力が必要と思われますが、行動だけで成果が出せる世界ではありません。

WEBマーケティングで行う施策には成功と失敗が必ずあります。
なぜ成功したのか、なぜ失敗したのかを振り返り、そこから仮説を洗い出し次に活かさなければ成果を上げることはできません。

仮説思考力と行動が伴うことで成果が出せるようになる、と言っても過言ではありません。

WEBマーケターの年収

デジタルマーケティング年収

WEBマーケターの年収相場はどのくらいなのでしょうか。
WEBマーケティングの職種は需要が大きく、スキルや経験値によって転職市場で高待遇な条件や高年収になることもあります。

年収相場は約300万~800万円

転職市場でのWEBマーケターの年収相場はおよそ300万~800万です

WEB上の集客ができる点でどの業界でもWEBマーケターは求められており、仕事がなくなることはないため、安定した職種と言えます。

では年収に幅がある理由について解説しましょう。

年収の差は業界や役職に関係する

全国の求人で見ると、事業会社が300万~600万くらい、広告代理店やコンサルティング業界であれば500万~800万くらいです。

WEBマーケティングはどの業界でも必要とされていますが、年収はある程度決まっています。そして高年収を得るには、それに見合うスキルや経験を持つ必要があります

高年収を狙うのであれば、WEBマーケティング業務を自分でやるのではなく、マネジャーや責任者としてメンバーやパートナーを動かし成果を上げる役職に就くことが必要です。

指示に基づき業務を行うプレイヤーは年収500万くらいが限界で、リーダーとしてマネジメントする側になると年収650万くらい、さらに責任者として事業PLを持つようになって年収800万を狙えます。

WEBマーケターは資格が必要?

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安定した需要のあるWEBマーケターですが、何か資格が必要なのでしょうか。

これについて解説します。

WEBマーケティングに役立つ資格

WEBマーケティングで成果を出すために役立つ資格はあります。

その資格とは、この9つです。
・ウェブ解析士
・統計検定
・Google広告認定資格
・Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
・Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定
・Webアナリスト検定
・マーケティング・ビジネス実務検定
・IMA検定
・Webディレクター試験

これらの資格を取るとWEBマーケティングの理解力が上がり、成果を出しやすくなります。

資格がなくても仕事はできる

資格が9つもあると、どれがおすすめなのか気になる人もいるでしょう。

結論、資格がなくてもWEBマーケターとしての仕事はできます。
ただしWEBマーケティングの基礎知識がないと成果の出し方が分からないため年収が上がりにくくなります。

資格を取る時間がない、お金をそこまで払いたくない方は書籍がおすすめです。電子書籍であれば無料で読めるものもありますので参考にしてみてください。

WEBマーケターは未経験でも転職可能?

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WEBマーケターは未経験でも転職可能なのでしょうか。そして転職市場ではどのくらい需要があるのでしょうか。

これについて解説します。

未経験でも転職できるのが魅力

WEBマーケターの未経験者を採用する企業は一定数います

WEBマーケティングの業務が確立している企業の場合、社内でノウハウがあったり独自に教育システムがあるため、未経験者でも育成することが可能なためです。

ただし、未経験である以上は年収がそこまで期待できないため、1年程度は「学びの期間」として割り切って転職するほうが良いでしょう。

なお全国の求人で見ると未経験でもOKなのは20代~30代が多いです。

おすすめの転職活動方法

転職市場で需要のあるWEBマーケターですが、どのような転職活動が良いでしょうか。

これについて解説します。

おすすめの転職活動

私も過去にWEBマーケター、デジタルマーケターとして2度転職した経験があります。その経験からおすすめの転職活動について解説します。

転職活動でおすすめなのは、この3つです。
①転職求人サイトで探す
②転職エージェントに紹介してもらう
③直接訪問する

ではひとつずつ紹介します。

転職求人サイトで探す

現在多くの転職求人サイトが存在し、大手はリクナビNEXT、マイナビ転職、エン転職、Dodaといった転職サイトが有名どころです。

私もこういった転職求人サイトで探したことがあります。

おすすめの転職求人サイト
・じっくり情報収集して探したいなら、リクナビNEXT
・自己分析や診断して自分に合ったものから探すならDoda
・仕事や働き方の条件をぐっと絞って探すならIndeed
・ハイクラス求人のみを探すならビズリーチ

自分に合った方法で転職活動することで良い条件の求人に巡り合うことができますので、会員登録しておくと便利です。

転職エージェントに紹介してもらう

大手の転職求人サイトに登録すると「転職エージェント」の無料紹介サービスを受けることができますが、私がおすすめの転職エージェントは以下4つです。

おすすめの転職エージェントサービス
・リクルートエージェント
・キャリアカバー
・パソナキャリア
・JACリクルートメント

WEBマーケティングには当たり外れの求人があります。
その当たり外れを見極め、紹介してくれるのが転職エージェントになります。

転職エージェントがWEBマーケティングに詳しくない場合、あなたにピッタリの求人と出会える可能性が低くなります。

もし転職エージェントと相性が悪い、頼りにならないという場合は当社にご相談ください。

直接訪問する

転職活動で一番のおすすめは自分の目で企業を確かめることです。

実際に見ることで求人票には見えない空気感や社員同士の会話受付対応会社全体の雰囲気などを感じることができます。

しかし転職活動中は実際に訪問して社員と話す機会を持つことは難しく、また時間もかかります。

そんなときに役立つのが「Wantedly」です。
Wantedlyはスカウト型、オファー型、逆求人、SNS型と言われる転職求人メディアです。私もかなり使い込みましたので一度登録してみると良いでしょう。

まとめ

WEBマーケターは、今後も必要とされるため安定した職種です。

需要に対してまだまだ人材が不足しており、経験を積みレアな人材を目指せば、デジタルマーケターへのキャリアもあるため高年収のチャンスがあります。

WEBマーケティングに興味がある方、もっとスキルを磨きたい方、WEBマーケティングのキャリアに進むか悩まれている方は、ぜひ当社にご相談ください。

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