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今多くの企業でデジタル領域の
業務の重要度が増し、人材の採用を
積極的に進めています。

ここでは、転職希望者に向けた、
デジタル業界ならではの働き方や、
転職に役立つ情報をお届けします。

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デジタルマーケターとWEBマーケターのキャリアについて

デジタルマーティングやWEBマーケティングを少しでも経験した方にとって、これからの自分のキャリアアップは気になるところではないでしょうか。どんなスキルや経験が転職に有効なのか、年収アップに必要なのだろうかと考える人は多いと思います。そこで業界で10年以上経験がある専門家が、キャリア形成をするうえで必要な経験について解説していきます。

デジタルマーケターとWEBマーケターのキャリアについて

ご自身の今後のキャリアパスを考えるうえで一番重要なのが、WEBマーケティングやデジタルマーケティングでどんな経験をしているかです。転職先の企業の担当者は、あなたのこれまでの経験が自社に活かせるか、活躍できるか、求人票にある要件を満たせる人材なのかを見極めて、年収の提示(オファー)をします。あなたのスキルや経験が希少であれば年収は上がりやすくなりますし、誰でも持っているようなスキルや経験であれば平均的な年収になってしまいます。

ではどんなスキルや経験値が企業から求められ、希少価値が高いのかについて詳しく解説していきます。まずは以下のデジタルマーケティングやWEBマーケティングの一般的な業務の全体像をご覧ください。

WEBマーケティングの業務をざっくり分けると「流入数増加」「顧客化(CV)」「リピート(LTV)」の3つに分けられます。またそれらの業務をするために必要な業務としてサイト制作・アクセス解析・データ分析があります。

デジタルマーケティングの業務は、上記のWEBマーケティングを含めたオンライン・オフラインの業務、そしてその業務を円滑化したり効果を上げるために必要なのがMAツールや行動分析、AIやビッグデータ解析となります。

希少価値が高く年収が高くなりやすいのは、領域の広いデジタルマーケティングです。なぜなら企業としては、ある特定の業務しかできない人材よりも多岐に渡って業務ができる人材を採りたいからです。

デジタルマーケターの年収が知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

では、実際にどんな経験があると転職に有利なのでしょうか。キャリアを形成するうえで必要になる経験について解説していきましょう。

WEBマーケターとしてのキャリアを築くなら分析と集客経験はマスト

WEBマーケティングは、「WEBサイトに限定したマーケティング」の手法で、目的が「流入数増加」「顧客化(CV:Conversion)」「リピート(LTV:Life Time Value)」の3つに分類され、主な業務は以下のようなものがあります。

「流入数増加(集客)」の主な業務
自然検索(=オーガニック検索)を攻略するSEO(サーチエンジン最適化)やコンテンツマーケ、広告によってサイト誘導を促すSEM(サーチエンジンマーケティング)や純広告、アフィリエイト広告など

「顧客化(CV)」の主な業務
LPO(ランディングページ最適化)やEFO(エントリーフォーム最適化)など

「リピート(LTV)」の主な業務
メールマーケティングやコンテンツ企画など

そしてサイト制作、アクセス解析やデータ分析はこれらの成果を上げるための土台として必要な業務スキルとなります。

WEBマーケターとしてキャリアアップをしたいのであれば、マーケティングの土台となる分析や制作、流入数を増やす業務(集客)は最低限積んでおきたいところです。なぜならWEBマーケティングは集客の成果がそのまま売上に直結するからです。成果を上げるために、効果的な集客施策を打ち改善し、売上に貢献したという経験があるかどうかで、転職におけるキャリアパスや年収が左右されると言っても過言ではありません。

とは言っても、いまの自分が他社でも通用するのか、現時点での市場価値はどのくらいなのか分からない方も多いと思いますので、お気軽にご相談ください。

デジタルマーケターとしてキャリアを築くならWEBマーケティング経験はマスト

デジタルマーケティングは「WEBサイトに限定しないデジタル全体のマーケティング」のため、オンライン/オフラインを含めた集客から顧客化、リピート化まで一貫した業務があり、さらにそれらの施策効果を向上させるための業務や課題発見のための業務があります。整理すると以下のようになります。

オンライン
アプリやSNS、動画、オウンドメディアなどの活用による集客や顧客育成

オフライン
店頭販促、コールセンター、DM、営業による集客や顧客育成

施策効果の向上、課題発見
MAツール、行動分析、AI、ビッグデータ解析など

デジタルマーケターとしてキャリアアップをしたいのであれば、WEBマーケティングの経験はマストです。なぜなら、顧客を集めるところから購買、リピート化させるという一貫した消費者行動を理解しなければデジタルマーケティングの業務が務まらないからです。

デジタルマーケターには、消費者の購買行動が多様化する中で、オフラインやオンライン上でどんな顧客体験をさせることができるかといった立体的な課題解決能力が求められるため、必然的にWEBマーケターよりも年収は高くなります。

しかし、デジタルマーケティングの仕事をきちんと定義できず求人内容が実はWEBマーケティングだったり、成長企業に見えても体制が整わず成果を出せる状況になかったり、データが整備されておらずデジタルマーケティングができる状態になっていないなど、求人だけでは判断しにくい企業も存在しています。

当社ではこういった企業へのご紹介は避け、デジタルマーケティングで本当に成長したい方を成長性のある企業にご紹介することで社会に貢献してまいります。キャリアのご相談はお気軽にお問合せください。

マーケターのキャリアは選択肢が多く、選ぶのに苦労する

当社へ転職相談に来られる候補者の中には、「自社内で事業を横断しながら様々な業務をできるようになりたい」と考える方もいれば、「ひとつの職種を深堀して極めていきたい」方もいます。一方で、WEBマーケティングで培った能力やスキルを採用や広報のように「別のフィールドで活かしていきたい」という方も一定数いらっしゃいます。

実はマーケターのキャリアパスというのは決まっているものではなく、ご自身の望む方向にタテ・ヨコ・ナナメどこにでもピポット(移動)させることができます。
ピポットさせることで経験やスキルが様々に掛け合わさり、希少価値の高い人材になることもあります。では、どんなキャリアがあるのかいくつか例を挙げて紹介していきましょう。

タテとは「深掘り」のことで、ひとつの領域や職種を極めていくキャリアです。エンジニアやデータサイエンティスト、クリエイター、動画やSNSなどのマーケターなどがその類で、専門性の高い職種です。需要が高まり、年収ベースが高くなるのは、エンジニアやデータサイエンティストといった職種になります。

ヨコとは領域や職種の横断をしていくキャリアです。デジタルマーケティング、グロースハッカー、デジタルプロデューサー、ビジネスデザイナー、CDO(Chief Digital Officer=最高デジタル責任者)やCMO(Chief Marketing Officer=最高マーケティング責任者)などがその類で、人手不足とされる「デジタル人材」の代表職種です。社会のデジタル化に合わせて需要も拡大するため、今後年収ベースが高くなることが予想されます。

ナナメはマーケティングという仕事を軸に職種をずらすキャリアです。人事採用、広報、ブランドマーケティング、マーケティングコンサルタントなどマーケティングで学んだスキルを活かして別の職種へのキャリアを積み上げていきます。マーケティングスキルを持った人材は需要が高いため、業態によって年収が高くなることがあります。

マーケターのキャリアには様々な選択肢がありますので、固定概念に縛られず自分のやりたいこと、出来ることをしっかり自己分析して、先の長いキャリアを逆算しながら考えてみてはいかがでしょうか。

当社ではキャリアの相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。

キャリアに悩んだらお気軽にご相談ください

当社はデジタル領域に特化した転職エージェントです。
デジタル業界に精通した国内唯一のエージェントとして、キャリアに悩んでいる方、転職を漠然と考えている方、転職活動中の方まで広くサポートしています。お気軽にご相談ください。

染谷祐吏 (yuri someya) :株式会社MOCHI代表取締役
2006年青山学院大学卒業。一部上場企業や医療系メガベンチャー、コンサル業界で8年以上デジタルマ―ケティングと人事採用に従事。面接した人数は3000人以上。2019年にデジタル人材特化型のエージェントとして株式会社MOCHIを設立。IT企業のアドバイザーのほか企業向けセミナーを実施。転職相談はFacebookメッセンジャーLINEからご連絡ください。

 

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